テレ東BIZ「円卓コンフィデンシャル」スピンオフ企画出演 製造業の未来は明るいのか? 日本のものづくりを改革せよ!
サプライチェーンの「全体最適」には課題があるという視点から本賞の設立した背景や意義についても紹介させていただいております。
ものづくり
トランスフォーメーション賞とは
2026年より「GOOD FACTORY賞」は、「ものづくりトランスフォーメーション賞(MzX賞)」へと進化いたしました。日本の製造業では、DXの取り組みが部分的にとどまり、競争力強化が難しくなっています。設計・開発の複雑化や人手不足など、製造業を取り巻く環境が厳しさを増す中、デジタル技術の活用による高効率かつ持続可能な生産体制の構築が喫緊の課題です。
こうした社会的要請に応える形で、日本能率協会はものづくりトランスフォーメーション賞を創設しました。
製造業をより強く、より元気にしていくために、製造業全体のプロセスを最適化し、社会や顧客価値を大きく変える「ものづくり」の取り組みを表彰いたします。
自社の変革を言語化することで、その変革が社内に定着するきっかけへ
MzX賞への応募にあたっては、部門視点を超えた会社視点での検討が必要となります。
実際に変革していくうえでの計画を言語化していくうえでは、
関わる社員の意識変革が生まれ組織全体の変革意欲を高めることにつながります。
変革の取り組みを言語化し、
成果と成功要因を体系化
他部門・他拠点へ展開し、
再現可能なモデルとして共有
現場の挑戦を称え、誇りと意欲を
高めながら組織に根づかせる
受賞企業は高い広報効果が期待でき、社内外へのPRにもつながります。
受賞後には表彰式および事例発表の実施や、メディア露出を予定しています。
注目度も高いことから、これまでにない問合せ・繋がりが生まれ、ビジネスが広がる可能性があります。
表彰式および事例発表
メディアへの掲載
4つのチェーンで、ものづくり変革を評価
社会や顧客価値を大きく変える「ものづくり」の取り組むためには製造機能だけでなく、製造機能を取り巻くチェーン(連鎖)の視点から、広い意味での「ものづくり」の全体プロセスをとらえることが必要と考えています。そのための、4つのチェーンを賞の対象とすることで製造業の変革を評価します。
エンジニアリングチェーンとは、製品設計・工程設計を中心とした技術や情報を、ものづくりの各機能へ展開・連携していく業務連鎖を指します。
本賞では、デジタル技術の活用などにより、開発効率や設計精度を向上させ、ものづくり全体の高度化に貢献している企業を表彰します。
対象テーマ例:製品原価、設計コスト、設計LT、製造LT等
*リードタイム
サービスチェーンとは、顧客接点の強化、サービス品質の向上、納入後の商品価値の維持・向上など、顧客価値に関わる業務連鎖を指します。
本賞では、製造業におけるサービス提供の高度化を推進し、顧客への価値提供を最大化している企業を表彰します。
対象テーマ例:品質の魅力の向上、商談LT、顧客認知度、顧客満足度、顧客信頼度
プロダクションチェーンとは、自社の製造リソースである人・設備・工法・ノウハウを活用し、原材料を加工して商品として仕上げる一連の工程連鎖を指します。
本賞では、生産プロセス全体の最適化や効率向上を実現し、品質向上やコスト競争力の強化に貢献している企業を表彰します。
対象テーマ例:OEE(設備総合効率)の向上、ダウンタイムの削減、不良率の低減など
サプライチェーンとは、最終需要者に商品を供給するための、材料調達から商品納入までの「もの」を中心とした業務連鎖を指します。
本賞では、調達・物流・在庫・納期管理などを通じて、供給網の強靭化や効率向上に寄与している企業を表彰します。
対象テーマ例:在庫最適化/SCMコスト削減/納期短縮/調達・物流改革
ものづくり
トランス
フォーメーション大賞
ものづくりトランスフォーメーション大賞は、その年の各優秀賞の中から、
審査委員会において特に優れた取り組みと認められた企業を対象に選定します。
以下の「5つの項目」をもとに、総合的に審査いたします。
受賞件数は、年間5〜10件程度を予定しています。
最終的な受賞件数は、審査委員会の判断により決定します。
STEP1 書類審査①
取り組みの概要を提出。なりたい姿、現状課題、取り組み内容を確認
STEP2 書類審査②
フォーマットに沿って提出された資料による審査を行います
STEP3 現地審査
工場・事業所・関連部門を訪問し、プレゼンテーション、ヒアリング、現場確認を実施
STEP4 最終審査
取り組みの創意工夫、プロセス、成果、継続性、将来性を総合的に評価
| 2026年1月 | エントリー受付開始 |
|---|---|
| 4月 | 応募の締め切り |
| 5月 | 書類審査(1)の提出締切(通過連絡6月) |
| 7月 | 書類審査(2)の提出締切(通過連絡8月) |
| 9月〜11月 |
現地審査 (1)1社につき、現地審査は半日(AM・PM)。 (2)日程については、別途調整させていただきます。 (3)審査委員2~3名、事務局1名(JMA職員)。 |
| 12月 | 最終判定・受賞決定 |
| 2月 | 表彰式・講演会 |
※スケジュールは変更の可能性がございます。
有識者、及びSMD作成に従事した専門家(コンサルタント)にて構成された、 日本能率協会が設置する「ものづくりトランスフォーメーション賞 審査委員会」。